爽やかな笑顔が素敵な中倉隆道さん。元NHKのアナウンサーです。
この方、柿ピーに恋しちゃって人生が柿ピー中心にまわっているんです。
柿ピーがNHKの退職理由とあっては、人生が柿ピーといっても過言ではないかもしれません。
ブログ『アニメと柿ピー時々りゅーどー』では、レアな柿ピー情報をどんどんあげています。
このブログは「柿ピー6割、アニメ2割、ベジ飯1割、りゅーどー1割」です。
そんな、中倉隆道さんは結婚しちゃっているんでしょうか?恋人は?
中倉さんの柿ピー情報と結婚恋愛について調べて見ました。
そもそも、中倉隆道って何者?
中倉隆道(なかくらりゅうどう)さんは、1977年10月10日生まれの43歳(2021年9月現在)
神奈川県横浜市出身で中央大学理工学部を卒業後、中央大学大学院理工学研究科で電気電子情報通信工学を専攻、修士課程を修了しています。
卒業後は日本国民なら知らない人はいない、あの、『NHK』に2002年入局。
2015年に退社するまで、報道・情報・バラエティーなど幅広くアナウンサーとして活躍をしていました。
趣味はヨット・ライフセービング・サーフィン・アニメ・手抜き料理などたくさんお持ちのようです。
資格も一級小型船舶免許・日本語力検定1級・野菜ソムリエと多方向のものを取っています。
日本語力検定1級なんて、さすがNHKといった感じです。
柿ピーに魅せられて
幅広くたくさんの資格や趣味を持っている中倉さんの最も好きなものは『柿ピー』
中倉さんの本業はフリーアナウンサーなんですが、『柿ピー』愛好家として活動されていることも含め、定規で柿ピーのサイズを測りながら食べるって、どれだけ、柿ピーが好きなんでしょうね。
ちなみに、柿ピーに魅せられたのは小学生の時、お父さんの柿ピーをつまみ食いしたことからだそうですよ。
NHKの退職理由がまさかの柿ピー?
中倉さんが以前お話ししているNHK退職理由というのが
- NHKでは企業名や商品名は基本的に言えない⇒柿の種は一般名称ではあるけれど、NHKだと亀田製菓さんの印象が強いために『あられ』や『米菓子』と表現しなければならない。
- 柿の種について表現したくても言えなかった⇒自分の言いたいことを素直に言えないことが溜まっていった。
- NHKの番組で柿ピーコーナーを作ろうとしたが駄目だった⇒NHKでは柿ピーの素晴らしさを伝えられない。
表現の制限が嫌だったのかという質問には「柿の種が8割」と答えているので柿ピーへの溢れる愛が退職理由というのは間違いないですね。
おススメ柿ピーはどんなの?
以前にTVやブログでおススメしていたのは
- やみつき塩だれ味
- 焼き枝豆味
- 横濱ビア柿
- タネビッツ天ぷら青のり味
- バスセンターのカレー風味
- ひび辛大柿
- 味の追求大辛柿乃種
- くるみ柿の種
- チョコレートあられ 十色あはせ
- 王の柿の種
実はこの『王の柿の種』は中倉さんが商品企画から味・形・パッケージまでを手掛けた商品。
手延し柿種・辛口柿種・燻製チーズ味・小粒柿種の4種類のミックス。
王様堂ブランド(王様製菓・浅草)で国産もち米100%、化学調味料着色料不使用というめちゃくちゃなこだわりの一品だそうです。
中倉隆道の結婚や恋人について
イケメンで爽やかで…すんごーくモテそうなんですが、柿ピー愛が強すぎるのか、結婚はされていないようです。
確かに映像で見る限り、左手に結婚指輪はありません。
それどころか、どこをどう見ても恋人の気配が感じられません。
えー‼もったいない‼
絶対にモテているはずなんだけどなぁ…。
愛犬ルフト氏の存在
ん?Instagramにパパって書いてある…。
そう思ってよくよく見ると、そこには可愛いチワワの映像がありました。
名前は『ルフト』氏。
お散歩の様子などがInstagramで見れます。
このルフト氏。
パパのおひざの上が大好きなんだそうです。
遠吠えも可愛い(⋈◍>◡<◍)。✧♡とのコメントがありました。
今の、中倉さんの家族はこの愛犬チワワのルフト氏です。
中倉隆道、柿の種まとめ
中倉隆道さんはNHKのアナウンサーでしたが、柿の種の素晴らしさを自由に表現できない心苦しさからNHKを退社。
現在はフリーアナウンサーとして、『柿の種愛好家』として活躍中の爽やかなイケメン。
結婚はされていないようです。
現在の家族はチワワのルフト氏。
自分のこと「パパ」というくらい可愛がっています。
大好きな柿ピーをモーニング柿ピーとして17年食べ続け、ブログやInstagramで柿ピーの素晴らしさを伝えています。
今まで、「マツコの知らない世界」や「スッキリ」そして今回の「激レアさん」と数多くの番組に出演して柿ピーを熱く語ってきました。
これからも、柿ピー愛は衰えることなく、ますます、大きくなっていくようです。
ご結婚や恋人の情報が入り次第、記事を更新していきますので楽しみにしていてください。
それでは、最後まで読んでくださってありがとうございました。